汚れた顔の天使

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汚れた顔の天使 全3巻
著作:村田順子 
原作:メグ・アレクサンダー
満足度:★★★★★

<汚れた顔の天使のあらすじ>
1789年9月。プルーデンスは、少年のふりをして幼い仲間ダンとともに南を目指して歩いていた。ふたりは満足な食事も与えられず朝から晩まで働かされる孤児院からやっとの思いで逃げてきたのだ。とは言えあてもなく、道端に倒れそうになったそのとき、豪華な馬車の持ち主がふたりを救うが…? 

  


<汚れた顔の天使の感想>
初めての全3巻のハーレクインコミックス!!
やっぱり3巻あると、いろいろなエピソードが入り、それぞれの感情なども丁寧に描かれ、読み応えがあります。ただ、お財布には優しくなくて・・・。

話の方は、ヒロインは孤児院から工場に送り込まれ、重労働を強いられていました。そこを幼いダンとともに逃亡。
自分の身を守るために、髪を切り、男の子になりすまし、歩き続けるヒロインとダン。
歩いているときに、ダンが馬車にはねられてしまいます。
馬車の持ち主、ヒーローは、ダンとヒロインは馬車に乗せ、近くの宿屋に行き、そこでダンの手当てをします。
そして、ヒーローはヒロインたちを連れて旅を続けることになり。とりあえずヒーローの家で働くことになります。

ヒロインは実の母を探すために、南を目指していました。実の母の手掛かりは、紋章とケント州の広告のビラのみ。
ヒーローの家にいても、そのことは忘れたことがなく、少しずつ手掛かりを手に入れます。
が、ヒーローへの思いも募っていって。。。。、

最初から最後まで紳士的なヒーローでした。法を犯してまでもヒロイン達の現状に心を痛め、力を貸してくれます。
そして、ヒロインは凛とした、女性。
2人の間には、身分の違いなども横たわっていますが、そんなものは関係なく、愛が芽生えていきます
まぁ、身分違いはねぇ、紋章が出てきたあたりで、解消されるよ予想はつきますので、安心して読んでいられました。

ダンも可愛いですし、後半に登場するヒーロー妹もナイスキャラ。最後のおまけのページで、笑わせてもらいました。

当時のイギリスの情勢やフランス革命に話もあり、ただ単にロマンスだけでなく、本当にヒストリカルな部分も感じられる話になっています。

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