罪なき愛人

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罪なき愛人
著者:牧村ジュン
原作者:ダイアナ・ハミルトン
満足度:★★★☆☆

<罪なき愛人のあらすじ>
7年前、恋をしていたジョージアは男に一夜の愛人のように扱われた。そして、男なら誰にでも身を投げる女だと軽蔑されたのだ。
2度と過ちは繰り返すまいと決心した彼女に、ある日電話がかかってきた――ジョージアの身も心もひき裂いた憎い男、ジェイソンからだった。義父のハロルドが亡くなり、全財産が彼女に遺されたと告げるジェイソンの声には、ジョージアへの侮蔑がこもっていた。
いいわ、思い知らせてみせるわ。彼女はジェイソンと対決する決心をした!


<罪なき愛人の感想>
ヒロイン母は再婚。再婚相手には前妻の連れ子がいて、それがヒーロー。
寄宿学校の休みにしかヒーローとヒロインはあわないけれど、何かとヒーローはヒロインに優しく、ヒロインもヒーローに懐いていました。
当時、ヒロインは太めで野暮ったい感じの少女。あることがあり、ヒーローの前から消えます。

そして、7年がたち、義父が亡くなったと電話がヒーローからかかってきます。
久々に再会を果たした2人ですが、ヒロインはほっそりとした美人に変身、ヒーローは驚きをかくせず・・・。

すごいヒロインが可哀想でした。7年前の出来事でヒーローだけでなく、周りに人に裏切られ、さらに追い打ちをかけるような出来事があったわけですから。

7年前の太ってはいてもヒロインの無邪気で愛らしい笑顔と、7年後の最初のころの痩せたけど、性格がきつくなったような顔。どれだけつらい気持ちを味わったのかが、とてもよくわかります。
そういう風にしたヒーローに腹がたつし、義父がどんな人かしっていながらのあの行動にも腹が立って。

ヒロインの無邪気さをしりつつも信用できなず、再会後までもなかなか信用できないヒーロー。信用できなきゃヒロインに近づくな!と、言いたい。

ヒロインは母親との関係など問題もありましたが、そういうこともすべて解決したので、まぁ、よかったでしょうか。
全体的にちょっとつらいお話で、あまり救いがなかったかも。もう少しこのつらさを救ってくれるシーンが欲しかったです。

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