野の花に寄せて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

野の花に寄せて
著作:光崎圭 
原作:スーザン・フォックス
満足度:★★★★☆

<野の花に寄せてのあらすじ>
孤児のリオは11歳で牧場主のサムに引きとられ、本当の娘のように愛されて育った。 だが今やサムは死を迎えようとしている。もしサムが亡くなれば、息子のケインはリオをやっかい払いするだろう。ケインがリオを見る目には、いつもトゲがあるのだ・・・・・・。リオは幼い頃から彼への想いを胸に秘めてきたというのに・・・。


<野の花に寄せての感想>
光崎圭さんらしい話で、すっごくせつない気分になります。
ヒロインは孤児になり、ヒーローの父親に引き取られます。娘のように愛され、育ちますが、ヒーロー父が亡くなれば、自分はここを出ていくしかないと思っています。
ヒロインはヒーローのことが昔から好きなのですが、ヒーローに好かれていないと思っています。

ヒーローとヒロイン以外はヒーローの想いを知っています。だからこそ、ヒーローが自分でヒロインへの気持ちをきずくよう、見守っています。
が、ヒーローてば、なかなかきずかない。他の男性が結婚を申し込んだりするんですよ。で、それを聞いて断るように言うヒーローなんですけどね。
もう、早く気づけ!と突っ込みをいられずにはいられませんでした。

さらには、自分ではつらく当りつつも、他の人がすると、かばう。素直じゃないヒーローです。
そんなヒーローのしうちに耐えるヒロイン。

そして、ヒーロー父が亡くなり、遺言が発表に。ヒロインは遺言で1年間は共同経営者として牧場に残るようになります。
やっとヒーローは自分の気持ちを自覚していきます。

途中、ヒーロー父がなくなりますし、このヒーロー父の愛もすごく切なくて、全編が切ない話です。明るい部分が全然ないかも。
ちょっとしんみりと切ない気分になりたい人向けかも。

▼デジコミ、立ち読みなら野の花に寄せて
▼電子貸本、立ち読みなら野の花に寄せて
▼漫画本なら野の花に寄せて (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

★ブログランキング★

ブログランキングに参加してます。応援お願いしまします。
にほんブログ村 漫画ブログ ハーレクインコミックスへ
にほんブログ村

広告

ハーレクインコミックス(ロマンス漫画)の雑誌

コメントを残す

*