流れ星に祈って

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流れ星に祈って 全2巻
著作:橋本多佳子
原作:リンダ・ハワード
満足度:★★★★☆

<流れ星に祈ってのあらすじ>
長い間、サラは親友ダイアンの夫ロウムを愛しつづけていた。2人の幸せを壊さないように、想いを胸に秘めたまま・・・。ロウムが2年前の事故でダイアンと幼い子供たちを失い癒されることのない心の傷を負った時も、サラはただ見守ることしかできなかった・・・。 ”ロウムが愛しているのはダイアンひとり・・・。でも、たとえ永遠に想いを告げられなくても、あなたを愛することは、やめられなかった・・・” しかし、悲しみに暮れるロウムを優しく抱き寄せたサラは互いをなぐさめ合うようにキスを交わしてしまい・・・!!

 


<流れ星に祈っての感想>
ヒロインがかわいそうで、かわいそうで泣けます!というのを通り越して、読むのがつらかったです。
ヒロインとヒーローは同じ会社で働いています。会社の行事に親友を連れて行ったことで、ヒーローと親友が出会い、恋に落ち、結婚してしまいます。
が、事故で親友と子どもが亡くなってしまいます。

2人は、惹かれあっているのですが、亡くなった妻のこともあり、先には進めないヒーロー。
が、ヒロインの上司が変わり、ヒロインに迫っていると知ると、態度が一変します。
なんかほら、見向きもしなかったおもちゃなんだけど、弟とかがそれで遊びはじめると、オレのだ!って取り上げる子供の行動ってあるではないですか。まるでそんなような態度のヒーローで、私的にはムカムカしました。

結婚しますが、これがまるで会社の吸収合併のよう。さらに「子供だけは絶対ほしくない」というヒーロー。デキ婚しているハーレクインコミックスも多い中で、これはちょっと珍しい!
そして、結婚してもヒロインにつらく当たるヒーローは、なにかにつけ、心の中で元妻とのことが思いだされるようです。わからなくはないんですが、それなら、ヒロインと結婚するな!!!なんて思いました。

そして、お店を始めてもヒーローは手伝ってくれもしません。さらには・・・・と、もう冷たいヒーロー。そして、愛しているからとけなげに耐えるヒロインなんです。
もちろんハーレなので、最後はハッピーエンドです。が、そこまでにいくまでにつらいことだらけで、愛しているからといって、そこまで我慢するべきものなのか、疑問です。

悲しい話ですが、管理人親子など素敵な人が出てきて、楽しませてもくれます。でも、悲しい。そして、読み終わるとなぜか満足度は高かったです。

実は、こちらは、美しい標的と、クリスマスの青い鳥がスピンオフになっているそうです。
美しい標的のヒーローが、今回のヒロインの上司になるわけですが・・・・。えーと作家さんが違うのもあってか、全然、性格が同じとは思えませんでした。
また、クリスマスの青い鳥はコミックスかされていないよう。管理人の息子がヒーローになっているようで、読みたいです。

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