モンテカルロの愛人:小林博美

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モンテカルロの愛人
著者:小林博美
原作:アビー・グリーン
満足度:★★★★★

<モンテカルロの愛人のあらすじ>

君のすべてを奪いに来たんだ。家も、財産も、もちろんその貞操も――借金を残して亡くなった父の葬儀で、マギーは2度と会いたくない男性を目にして凍りついた。彼の名はケイレブ・カメロン。ありとあらゆる手で父を追い詰め、会社と一族を破滅に追いやった世界的実業家だ。一家の将来を弄ぶかのように、彼は唇に冷酷な笑みを浮かべゆっくりとこちらに近づいてくる。彼女にはケイレブが求めるものがわかっていた。彼は半年前のあの夜を、忘れてなどいなかったのだわ!


<モンテカルロの愛人の感想>
ヒロインは継父にいわれ、ヒーローを誘惑しようとします。2人は本当に惹かれあっているようでしたが、ヒーローの方はヒロインが継父と共謀していると考えて、ヒロインを軽蔑します。

ヒーローはヒロインの継父を徹底的に追い詰め、継父は亡くなってしまいます。
されに、弁護士からヒロイン実父の家までもヒーローの物となっていたことをりします。

母のためにも家だけは取り戻したいと、ヒーローにかけあい、ヒーローから愛人契約を提案されます。
母のためにそれを受け入れます。

ヒロインの継父が実父のいとこだったようですが、かなりひどい男で、母親に暴力を奮っていましたし、実父の家の名義もいつのまにか書きかえられていて。
ヒーローを誘惑したのも、母親に危害を加えると脅されたため。
ヒロインは大学から家を出て自立し、自分の力で生きてきました。

もちろんそんなことは知らないヒーローなので、ヒロインのことを誤解しているわけです。何度もヒロインの行動を不思議には思うのですが。
まぁ、ヒロインの方も、ヒーローに本当のことを言えず、性悪女ぽくふるまいます。が、演じきれてなかったりはするんです。
だからこそ、ヒーロー、さっさと気づけ!と、やきもきさせられました。

小林博美先生の花嫁の値段を読んでハーレクインコミック(ロマンスコミック)にはまった私としてはかなりツボにはまる作品でした。
小林博美先生ってば、やっぱりこういう設定の話書くのがうまいなー。

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