マリアの決断

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マリアの決断 全2巻
著作:真崎春望 
原作:マーゴ・マグワイア
満足度:★★★★☆

<マリアの決断のあらすじ>
私生児として生まれ、召使い同然に扱われてきたマリアはある日、意外な真実を耳にする。実は彼女は公爵の娘で、亡き母の所領をもらえるというのだ。伯母の家を抜け出し、母の所領目指して必死に馬を駆る彼女の前に突然現れた男性・ニコラス。放蕩貴族然とした魅力を放つ彼に、マリアは行く手を阻まれてしまい!?

 


<マリアの決断の感想>
真崎春望さんのハーレクインコミックは今まで何冊か読んでいます、が、初めてのヒストリカルでした。
いやー、思った以上に真崎春望さんの絵がヒストリカルにあう!!
ただ、服とはは実際の時代とは違う気が、まぁ、そこは気にせず。

話の方は、ヒロインは私生児として生まれ、召使い同然に扱われてきました。が、ある日、公爵の娘で、亡き母の所領をもらえるのだと、真実を知ります。が、伯母に、むりやり結婚させられそうになり、家を抜け出します。
そして、出会ったのがヒーローです。怪我をしたため、ヒーローの城に滞在。

前半は、とロマンス色が濃いです。が、その裏でフ英仏戦争のための何かの陰謀が渦巻いています。
2巻になると、この陰謀が表にできてきます。
ヒロインは父と対面し、続々と求婚者が現れます。
裏切り者を探すヒーローは、ヒロインの父がそうではないかと考えます。そのために、ヒロインの求婚者として城に出入りするように。

ヒーローが苦悩しているのがよくわかりますね。仕事と愛との板挟みで。
スパイがいたり、さらには、ヒロインも事件の真相を知り、ある危険に晒されてしまいます。
という感じに、後半はちょっとハラハラする展開になっています。そこにうまく2人の恋が絡まっていて、あっという間に読み終わってしまいました。

ヒーローもかっこいいのですが、なんかヒロイン父が良かったですね、彼の若かりし頃の話なんていうのはないのでしょうか?

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