恋に落ちた夜:井上洋子

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恋に落ちた夜
著者:井上洋子
原作者:キャロル・マリネッリ
満足度:★★✩☆☆

恋に落ちた夜のあらすじ
高級ホテル・グループのオーナーにしてギリシア彫刻のような美貌に恵まれたラザロ。まだ世間知らずの実習生ケイトリン。かつて、ふたりはつかの間言葉を交わしたにすぎなかった――キスさえせずに別れた夜。その2年後、ふたりは再会する。雇い主と従業員として。けれど運命が再びふたりをすれ違わせようとしたとき、ラザロは運命に逆らった。ケイトリンを秘書として自分のもとにとどまらせたのだ。彼女が、弟の死を招いた事件に深くかかわっていたとも知らずに…。


恋に落ちた夜の感想
ヒロインが、ホテルの実習生だった時に、ホテルのオーナーであるヒーローと言葉を交わし、偶然家まで送ってもらいます。その時は、たったこれだけ。

2年後にヒロインは人事部長(ヒーロー妹の夫)と揉め、ヒーローに再び会います。
ヒーローは秘書が辞めたため、ヒロインに秘書の仕事をするように提示し、ヒロインもこれを受けます。

このお話、ちょっとややこしくて・・・。
ヒロインのいとこと、ヒーロー弟が交際していたのです。が、金目当てのヒロインいとこのせいで、ヒーローと弟がケンカし、その後、事故にあいなくなってしまいます。その責任をヒーローが感じていますし、ヒロインいとこを憎んでいます。
さらに、ヒーロー妹の夫は女癖がわるく、ヒロインいとこと交際していたこともあり、ヒロインにセクハラしたりと・・・。

ヒロインを秘書として雇った後に、ヒロインがヒーロー弟と交際してたヒロインいとこといとこだと言うことを知ります。いつヒロインがそのことを言い出すのか、待っていたのですが、なかなか言わず。
ヒロインとヒロインいとこが全然、違うということを知りながら、ヒロインいとこの嘘を信じてしまうヒーロー。
ヒロインも事情があって、嘘をついていたことがあったので、ヒーローが信じてしまったのも少し仕方ないかなと。

上にも書いたように、事情がいろいろあり複雑のところ、さらに登場人物がいろいろと関係しています。
さらに、いろいろエピソードももちだくさんなため、話がすっきりとなっていなくて、わかりにくいです。
漫画家の先生の手腕というよりも、こういう話は漫画化に向いていないんだろうなと思うのです。
アレコレ、漫画化しないで、もっと漫画化しやすいのを選んで欲しいです。

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