ベネチアの幻

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ベネチアの幻
著作:宮本果林 
原作:ニーナ・ボウモント
満足度:★★☆☆☆

<ベネチアの幻のあらすじ>
18世紀イタリア。ジプシーのキアラは、父を探してベネチアを訪れた。だが偶然出会った貴族のルカを見て、彼女は凍りつく。『この美しい顔を見間違えるものですか! 妹を陵辱し、心を引き裂いた悪魔だわ!』憎い仇を目の前に、復讐を誓うキアラ。しかし、なぜか別人のように優しく正義感あふれるルカに、キアラの心は揺らぎはじめて……!


ベネチアの幻の感想>
ヒストリカルでジプシーの母とベネチアの貴族の父との間に生まれたヒロインというのは珍しい気がします。
ジプシーが迫害や差別に会ってきたことは知られていますし、このジプシーという呼び方も、蔑称としても用いられたため、今はロマと呼ぶことも多いですよね。
なので、ついこの時代にジプシーと貴族の恋が成り立つのかどうかなど、余計なことを考えてしまいました。
(えー、ロマンスに全然、集中できませんでした)

話の方は、ベネチアに父を探してにきたヒロイン。このヒロインは透視能力みたいなものがあります。
偶然、妹を陵辱した男に出会います。これが、ヒーローで、ヒロインには何故か優しく、まるで別人。透視能力でも違うものを感じてしまいます。
この2人の恋愛にある陰謀が絡んできます。が、悪魔のヒーローと正義のヒーローの2面が、どうなっているのかなんかネタバレというか、早い段階で想像できてしまうのが、残念。

父親探しの関係もなんか想像がした通りだったので・・・。
そういう意味ではネタバレしやすく、ちょっと面白みがかけるかもしれません。

宮本果林さんのハーレクインコミックは始めて読みましたが、絵は華やかでハーレクインコミックにぴったりでした。

ベネチアの幻 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
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