愛は命がけ

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愛は命がけ(全2巻 )
著作:篠崎佳久子
原作:リンダ・ハワード
満足度;★★★★★

愛は命がけのあらすじ
―助けて…!! ―見も知らぬ男たちに誘拐され、アジトに連れ込まれたベアリーは心の中で叫んだ。 その声に応えるかのように現れたのは、米国海軍シール部隊隊長のゼイン。 
彼の話によれば、ここは中東のリビアで彼女をさらったのはテロリストだという。―だが、なんのために!?


愛は命がけの感想
このままでは映画にできないかもしれないけど、映画の原作になってもおかしくはない作品でした。

テロリストに誘拐されたヒロインを米国海軍シール部隊隊長のヒーローが助けにき、一緒に逃げているうちに愛が芽生えます。
救出作戦が無事(でも、ヒーローは撃たれてしまいますが)におわりますが、その後は一切会うことができず。
ヒロインのために軍を辞めるヒーロー。そして、体をはってヒロインを守ります。
本当にかっこいいヒーローです。

ヒロインのほうも魅力的で、お嬢様育ちですが、かなりしっかりしています。
誘拐されていたときに、強姦はされていなかったのですが、触られたりしていて、このままでは男性がこわくなると。受身ではなく、自分から男性を抱きたいと。
このときに、ヒロインはヒーローのことを好きだとおものですが、いまいちヒーローの気持ちがわかりません。
このヒーローの気持ちがわからないというのは、後半になっても同じ。
もしかして、特殊任務のために、ヒロインと一緒にいるのではと、疑ってしまいます。

ハーレクイン小説もコミックもヒロイン視線のみではなく、ヒーロー視線でも感情が語られることが多いのですが、この作品はあまりなく、もう少しヒーローの感情もいれてほしかったですね。

この部分以外は文句なしに面白い!テロリストとの戦いシーンは緊張感があり、ロマンス部分はロマンチックに描かれています。
この作品は、愛と勇気のマッケンジー家というシリーズの中のものらしいのです。が、これ一作しか今のところコミックス化されていないようです。他の作品も同じ篠崎佳久子の絵で読みたいです。

・電子書籍なら愛は命がけ(1)愛は命がけ(2)

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