恋の呪文アブラカダブラ

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恋の呪文アブラカダブラ
著作:大沢まき
原作:キャロライン・アンダーソン
満足度:★★★★☆

恋の呪文アブラカダブラのあらすじ
新作小説の発売イベントでマジックを披露したモリーは、失敗続きで小説家ジャックの機嫌を損ねてしまう。
ところが、彼と偶然にバカンスで再会。お互いの子供同士が仲良くなって、必然的に一緒に過ごす中で自然に心が惹かれあう。お互いに事情を抱えた大人同士の「ほんの一時の淡い想い」だったはずが・・・!?


<恋の呪文アブラカダブラの感想>
シングルマザーとシングルファザーのロマンスでした。
といっても、ヒーローは親友夫婦の夫が亡くなった後、その妻と再婚。その妻も夫婦生活もないまま、亡くなってしまい、残された子供達を育てています。

最初は最悪な印象だった2人ですが、休暇先で再会。子供達が仲良くなり、一緒に休暇を過ごします。
ヒロインはこの時からヒーローを意識していて、もう一度会いたいと思っていたのです。が、そんな話にはならず。

日常に戻ったヒローとヒロインですが、子どもたちが友達になったことで、その後も交流が続いていきます。
ヒロインはわりとヒーローの一言で一喜一憂。しかし、勝手にヒーローの気持ちを考え、誤解してヒーローを突っぱねたりします。なんかここらへんは、30のヒロインなんですが、ティーンエイジャーみたいで、可愛いです。

まぁ、ヒーローも、勝手に3人の子持ち男と付き合うのはヒロインがいやだと決めつけていたりするから、ちょっと似たような2人なのかも。
ヒーローの長男は、ヒーローの小説がうまくいっていないことに責任を感じたりと、2人の関係が微妙。だけど、最後の方に、長男にいろいろ諭されてしまって。うーん、こののやり取りが面白く、そしてなかなか良かったです。

大きな事件とかがあるわけではないのですが、子どもたちとの関係や2人の関係、特に魔法のことなども入っているせいか、暖かい雰囲気で、楽しく読める話でした。

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