ハーレムの花嫁

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ハーレムの花嫁(全2巻)
著作:中村地里
原作:アン・ヘリス
満足度:★★★☆☆

ハーレムの花嫁のあらすじ
16世紀半ば、イングランド貴族令嬢エレナは地中海を航海中に海賊にさらわれてしまう。 行き先は奴隷市場。絶望するエレナだが・・・。「その娘、私が買おう」彼女を買ったのは政府高官の子息、傲慢で危険な魅力に満ちたスレイマン。さらに彼はエレナをハーレムに閉じ込めてしまう!「あの美しい男の慰み者になるなんて!」 脱走を決意するエレナだが・・・。


ハーレムの花嫁の感想
ヒロインは海賊にさらわれ、ヒーローにお金が買われ、ハーレムで暮らすようになります。
ヒロインはそんな境遇でもメソメソせずに、運命に立ち向かっていきます。が、あまりにも立ち向かいすぎて、気が強いというか、頑固になってますが。

ヒーローは、政府高官の子息。母親がイングランドの貴族の出だったそうで、綺麗な英語を話します。が、傲慢!
傲慢ヒーローと頑固ヒロインですし、文化や習慣の違いからもろもろの考え方も違う2人なので、なにかと対決。
この対決で、ポンポンと会話や話が進んでいきます。もちろんその間にロマンスエピソードがさし込まれてますが。

もちろん今まで、ヒーローの一番の寵愛だった女性のヒロインへの嫌がらせがあったり、陰謀までもありと、話は盛りだくさん。(ちょっとつめこみすぎのような)

意見の違いでも、ハーレムに対する考え方の違いは大きく、ヒロインは実情をヒーローに訴え、ヒーローはそれを聞き改善したり、意見をつっぱねたりします。特にハーレムの存在に関しては、意見が真っ向勝負するほど意見が違います。文化が違うので仕方ないですよね。
2人が結ばれるには、この意見の違いを乗り越えなくてはいけないのです。が、これが、ちょっとねぇ、安易というかなんというか、きちんと考えの違いを乗り越えていないような感じで。

後から、原作を読みました。ちょっと後半からエピソードが少しずれてました。そのせいか、原作とはある意味違う作品になっていると思います。2人が結ばれる時も原作と違っていたりして・・・。また、ヒロインもここまで頑固ではなし、最後のあれ?というとも、原作の方だと、まだ納得です。

▼デジコミ、立ち読みなら
ハーレムの花嫁 (1)ハーレムの花嫁 (2)
▼漫画本なら
ハーレムの花嫁 前編 (1) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)ハーレムの花嫁 後編 (1) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

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