イメルドラの花園:英洋子

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イメルドラの花園
著者:英洋子
原作者:バーバラ・カートランド
満足度:★★★☆☆

<イメルドラの花園のあらすじ>

「窮屈な社交界デビューの前に、一度だけ冒険をしてみたい…!!」伯爵令嬢イメルドラは、親しい庭師が滞在していた侯爵家に身分を偽って潜り込んだ。そこで出会ったのは、驚くほどハンサムなのに気難しいマリゾン侯爵。彼には人知れぬ苦悩があった。その瞳に宿る謎めいた影に、イメルドラは惹かれてしまい!?


<イメルドラの花園の感想>
ヒロインは学校から父親のもとに戻ってきますが、父親は訳あって駆け落ちをすることになっており、ヒロインは伯母さんに預けられ、社交界デビューをすることに。
以前家の温室を作った温室建築家が隣の侯爵のところで仕事をしていることを知り、ヒロインは伯母と暮らす前に少しだけの期間、そこに身分を偽り滞在することをお願いします。

建築家の孫ということで滞在することになったヒロインは、そこでちょっと気難しそうなヒーローに出会います。
お互いが不思議な感覚のもと惹かれあうのです。が、ヒーローはなんか訳ありで、誰とも結婚できないと・・・。
訳ありヒーローのため、ちょっと暗い感じに描かれています。反面、ヒロインは明るく描かれており、ナイスカップルな感じ。

ヒロインはヒーローのために訳を知り、解決を誓うのですが、父親が怪我をし、ヒーローに別れもつけず屋敷に戻ってきます。

うーん、訳と解決方法はあれ?という感じで、そんなにヒーローが暗くなることなのでしょうか、時代背景的にはそうなのかな?
解決もあっけないというか、ヒロインが力を貸すのですが・・・という感じ。
この部分は話を盛り上げるためのオマケなのかもしれないですが。

ヒロインの父親は妻が亡くなってから、あっちこっちの女性と浮名を流し、やばくなるとヒロインを連れて旅に出ることを繰り返して来た男性。亡き妻を忘れるためというのはわかるけど、それでもちょっとダメ男かなと。それを見てきて、まぁ、よくヒロインが愛に対し、ひねくれることもなくまっとうに成長したなと思います。
そんなダメ男の父親もハッピーエンドが。なんか一安心!

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