放蕩貴族

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放蕩貴族
著作:綾部瑞穂 
原作:キャサリン・アーチャー
満足度:★★★☆☆

<放蕩貴族のあらすじ>
19世紀イギリス。牧師の娘メアリーは、父を亡くし天涯孤独の身に。 今後のことを思い悩む彼女の前に現れたのは、社交界で浮名を流す、伯爵家の御曹子イアン。 奔放な彼の態度に、貞淑なメアリーは反感を持つ。 一方イアンは、なぜか身分の低い彼女に興味を持ち、なんと結婚を申し込んできた! 一体彼はどういうつもりなの・・・!?


<放蕩貴族の感想>
最初の方は、オイオイ!と、突っ込みたくなりました。途中からはヒロインの気持ちを思うと切なくなります。
牧師の娘ヒロインは、父を亡くし、今後は結婚などせず、家庭教師として生きていこうと。
ヒロインの友人の家で、放蕩貴族と呼ばれるヒーローと出会います。そこでキスをされ、「ただのキス」と言われ、「放蕩貴族と呼ばれても無理はない」と怒りをあらわにします。

そして、3回目に会った時、泣いているヒロインに優しく接するヒーローのことを見直します。が、唐突にヒーローはヒロインにプロポーズ。
驚きつつもOKの返事をし、体の関係に・・・・。
この時点で、もうありえないでしょう、19世紀に牧師の娘が。上のあらすじにもありますが、貞淑なヒロインと。いやーこれって、貞淑じゃないよね。

結婚してヒーローの屋敷にいってみると、ヒーロー父と両親が決めた許嫁の女性が待っていて・・・。
ここら辺からだんだん切なくなっていきますね。
許嫁の女性とは言いませんが、家事一切を取り仕切る女性がいるって、なんかいやですよね。

ヒーローは父とうまくいっていません。そのため、ヒロインは自分と結婚した理由を父へのあてこすりだと思ったりします。ヒロイン側は何かと2人の間には父親や許嫁の存在があり、勝手に誤解してしまいます。
ヒーローの行動は不可解なので、ヒロインに誤解されても仕方ないかな。

ヒーローてば、優しいんだと思うんだけど、ナンかそれがずれていて、父の想いやヒロイン、許嫁の気持ちもなんか勘違いして、行動して・・・だからこそ、ヒーローが以外の人の気持ちがせつなかったです。

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