ハロウィーンの奇跡

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ハロウィーンの奇跡 全2巻
著作:中村地里 
原作:トーリ・フィリップス
シリーズ:キャヴェンディッシュ家の物語(野に咲く白薔薇、貴婦人修行、沈黙の騎士身代わりの婚約者、ハロウィーンの奇跡)
満足度;★★★★☆

ハロウィーンの奇跡のあらすじ
時は16世紀のイングランド。ボディアム城内の塔でベルは唇を噛んでいた。あろうことか、義兄に幽閉された上に城を乗っ取られそうになっていたからだ。
だが、あわやというとき、ベルの前に8年前喧嘩別れした幼なじみのマークが現れた!! 「これは夢なの!?」 立派な大人になったマークはまるで自分だけの騎士みたいで・・・!?


ハロウィーンの奇跡の感想
身代わりの婚約者のヒーローの娘が今回のヒロインになります。
身代わりの婚約者の2人も幸せに暮らしているようで、彼らの子供、ヒロインの弟も出てきます。

庶子の生まれのヒロインは気丈に育ちます。
そのために、身が危なくなっても、自分がただ一つ持っている城から出ていこうとはしません。

城ののっとりをたくらむ義兄を追い出すために、助けにきたヒーローたちと、伝説を利用して、幽霊騒ぎを起こすます。
この幽霊騒ぎが面白いです!うまく伝説を利用しているのですが、もしかして??というのもあって・・・。

わき役も面白く、ヒーローと一緒にくるヒロインの弟やジョウブなどがいい味出しています。
義姉に寝込みを襲われそうになったとき、ヒーローがヒロイン弟に女性について説明するとこなど、笑ってしまいました。
さて、幽霊騒ぎの中、2人の気持ちが徐々に明確になっていきます。

この話を読むまで知らなかったのですが、シリーズ「キャヴェンディッシュ家の物語」の1冊だったようです。
この話の中にも少しエピソードが出てくるヒロインの祖母。その祖母がヒロインになっているのが、「野に咲く白薔薇」でハーレクインコミックス化されているようです。
それに、「沈黙の騎士」もコミックス化されているよう。
が、この2つとも漫画家さんが違うんですよね。できれば、シリーズ物は同じ人で書いてほしかったなぁ。

▼漫画本ならハロウィーンの奇跡 1 (1) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)ハロウィーンの奇跡 2 (2) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
▼立ち読み、デジコミならハロウィーンの奇跡 (1)ハロウィーンの奇跡 (2)

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