伯爵と危険なワルツを

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伯爵と危険なワルツを
篠崎佳久子
原作者:キャスリン・バードウィン
満足度:★★★★☆

<伯爵と危険なワルツをのあらすじ>
19世紀。令嬢フィオナは舞踏会で、幼い頃から憧れていた伯爵と再会する。伯爵は美しく成長したフィオナをダンスに誘う。だが、優美なワルツの途中で次々とトラブルが発生! 果たしてフィオナの初恋の行方は…!?
トラブルメーカーのフィオナと愛を信じない伯爵が巻き起こす、恋の奇跡の物語♪


<伯爵と危険なワルツをの感想>
ヒーローはヒロインのことを赤ちゃんのころから知っています。
ヒロインは母親が亡くなり父親が再婚。継母とその子供たちと生活をしています。
昔からヒーローに憧れていたヒロインは、久しぶりの再会に胸をはずませます。しかし、ヒロインはなんとトラブルメーカーになっていて、呪いが掛っていると噂されている状態で、やっぱりヒーローとしてもトラブルに。

そして、ある日、池で偶然出会った2人は、キスを。が、ヒロインのことが気になりながらも、その気持ちを認めることができず、ヒーローはヒロインに酷い言葉を言い、気づ付けてしまいます。

その後、ヒロインはおばさんに引き取られ、ロンドンにいき、生活。ヒーローもヒロインとの約束を果たすためと名目をつくり、ヒロインを追ってロンドンに。
後半はおばさんが再婚した相手の息子も出てきて、ヒロインのトラブルも深刻化していきます。

トラブルメーカーのヒロインですが、継母の態度がひどかったり、おばの家に引き取られた後もここに居させてもらえないと、もうどこにも行き場がない状態。健気で可愛らしい女性です。
憧れていたヒーローから傷つけられたことで、その後はヒーローから一歩引いてしまう姿もちょっといじらしくて。

逆にヒーローはなかなか自分の気持ちを認める?気づくことができず、こっちからするとイライラさせられます。
約束なんて口実を使い、ロンドンにでてくるけど、本当はヒロインが心配で仕方ないのがバレバレ。
最後まで、往生際が悪いというか、そんなヒーローでした。

▼漫画本なら、伯爵と危険なワルツを (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)

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