ガラス越しの記憶

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ガラス越しの記憶
著者:藍まりと
原作:スーザン・フォックス
満足度:★★★★☆

<ガラス越しの記憶のあらすじ>
マーラとジェイシーは双子の姉妹。
赤ん坊の頃生き別れたふたりは24年目に巡りあい喜びを分かち合うが、マーラは姉に、この事はまだ秘密に、と頼まれてしまう。姉は、養女の自分を可愛がってくれた今の家族に遠慮したのだ。
確かに彼女の兄ジェイクは、突然現れた「妹の親友」を警戒し、不躾な態度をとってくる。けれどずっと孤独だったマーラは、家族ができた幸せさえあれば、なんでも乗り越えられると思っていた。
まさか今まで以上の苦しみが待っているとも知らずに…。


<ガラス越しの記憶の感想>
ヒロインは双子の姉妹ですが、別々に養子に出されます。
姉はヒロインを探しだし、2人は再会を果たします。そして、ヒロインは姉のそばで暮そうと引っ越ししてきます。

姉は妹を探したことが、今の家族を裏切っているような気がしたため、家族にまだ打ち明けることができす、少しの間、このことを秘密にして欲しいと頼みます。
姉の家族に親友として紹介されたヒロインのことを、姉の兄ヒーローが不審に思い、不躾な態度を。
天涯孤独だと思い、里親にも恵まれずに育ったヒロインは、姉のそばで暮せるだけでも幸せと思いますし、ヒーローの不躾な態度も妹思いなところから来ているのでは考え、ヒーローに対し逆に好感を持ちます。

さらに、ヒロインには不幸が。
ヒロインの姉が事故にあい、ヒロインのことだけ、記憶喪失になってしまいます。
ショックを受けるヒロインに対し、なにか怪しさを感じつつも優しく接するヒーロー。ヒロインの優しさや芯の強さを知り、惹かれていきます。

それと、ヒロインは、子供の時のある辛い出来事を、自分の記憶の中に封じ込めてしまっていました。
その記憶が、徐々に思い出され、ある出来事で思い出します。その時、ヒーローがそばにいて、これをヒーローがしかっと受けてとめてくれるんです。
このシーンが好きな私。
ここに、子猫が出てきます。作者の飼い猫がモデルだそうで、これがまた、かわいくて。

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