愛の忘れもの

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愛の忘れもの
著作:原ちえこ 原作:ゲイル・ウィティカー
関連作: ミニシリーズ『スティ-プウッド・スキャンダル』(社交界の評判うるわしき縁組、愛の忘れもの)
満足度:★★★★☆

<愛の忘れもの のあらすじ>
19世紀イギリス。教師ヘレンは、新入生の後見人オリヴァーを見た瞬間、冷たい汗が噴き出した。 昔、雇い主の貴族に抱きつかれ、彼の出現でやっと逃げ出せた。 お願い、私に気づかないで! しかし彼はその印象的な顔立ちをはっきり覚えていた。貴族の娼婦が何故教師に!? 彼女は不安の種の義妹に、悪影響を与えるに違いない・・・。


<愛の忘れもの の感想>
スティープウッド・スキャンダルというミニシリーズの中の1作ですが、他の2作とは原作者が違っています。
漫画だと、原ちえこ先生が描いているので、違和感がありませんでした。
「社交界の評判」のヒロインが卒業した学校が舞台になっています。この漫画を読むと、彼女の才能がどのようにして育まれたのかが、よくわかります。

ヒロインはその学校で教師をしています。そこに、季節外れの新入生が入ってきます。その新入生の後見人ヒーローには、一度、あったことがあるヒロイン。ただ、それはいい思い出ではなく、雇い主の貴族に抱きつかれ、彼の出現でやっと逃げ出せたのです。
しかし、ヒーローのヒロインを見る目から考えると、どうやらヒロインが愛人だったと誤解しているよう。

先生には意固地に冷たい態度をとっていた新入生ですが、ヒロインとは、徐々に仲良しに。その縁でヒーローとも会うようになり、ヒロインの誤解もとけます。

話の半分くらいが、この新入生関連。恋人がいるのですが、ヒーローは財産目当ての男と考え、学校に入れます。
ヒロインは昔、似たような経験をしたことから、彼女の味方になります。結局、駆け落ち騒動まで起こし、それを知って追いかけるヒロインと、とても生徒想いなんです。
ただ、もう少しヒーローとヒロインのロマンス部分が欲しかったかな。ちょっと騒動に話を持って行かれ、ロマンスが物足りなかったです。

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